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1981年香川県高松市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、日本出版、六本木スタジオなどを経て独立。
大学在学時より国内外への旅を繰り返したのち、2009年から高松を拠点に本格的な写真活動開始。
辺境・辺縁で生きる人々や、マイノリティーが浮き彫りにする命の流れと聖性を追求。
2022年にはリアス式海岸が続く南予沿岸地域を6年間撮影した『UWAKAI』を刊行。
同年に初のノンフィクションとしてインドのゴアと屋久島、
二つのヒッピーの聖地を旅した『流れゆくもの~屋久島・ゴア~』出版。
2002年大阪芸大卒業制作展にてホースマン賞受賞。
瀬戸内国際芸術祭公式カメラマン。
2020年香川県文化芸術新人賞受賞。
宮脇慎太朗「曙光 The Light of the Iya Valley」
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