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坂田 ゆかり       
SAKATA Yukari

招待作家(演劇)

東京藝術大学 社会連携センター 特任助教

東京藝術大学音楽環境創造科卒業後、全国の劇場で舞台技術スタッフとして研鑽を積む。

2014年、アルカサバ・シアター(パレスチナ)との共同創作

『羅生門|藪の中』を演出(フェスティバル/トーキョー14)。

2016年、建築家ホルヘ・マルティン・ガルシアと8名の高校生と共に制作した『Dear Gullivers』(瀬戸内国際芸術祭2016「複雑なトポグラフィー」展/特別名勝 栗林公園)は、

2018年ロンドンでのアップデートを経て第16回ヴェネチア建築ビエンナーレのスペイン館に参加。

2022年、International Theatre Institute(ITI/UNESCO)のWorld Theatre Dayにて、

日本代表のエマージング・アーティストに選出。

坂田ゆかり演出「テラ京都編」/ 2021年

​写真:北川

2025年度 瀬戸内海分校プロジェクト 「かがわアートスタディーズU18」

主催    香川県

      東京藝術大学

共催    香川大学

総合監修  日比野克彦 東京藝術大学長

企画運営  橋本和幸  東京藝術大学  美術学部長/瀬戸内海分校プロジェクトリーダー

      西村雄輔  東京藝術大学  絵画科 油画 教授

      柴田悠基  香川大学 創造工学部 講師

特別講師  末永慶寛  香川大学 創造工学部長

技術協力  永冨太一  香川大学産学連携・知的財産センター長

      

このプロジェクトで香川県と東京藝術大学は次のSDGsの取り組みに貢献し、地域の大学と連携して開催します。

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